ファッションスニーカーを代表する「ニューバランス(New Balance)」。
手頃な値段とコーディネートしやすいデザインで多くの人に愛用されていますが、一部の人から、「ニューバランスはダサい」という声も聞こえてきます。
この記事では「ニューバランスはダサいのか」について追及し、ダサいと思われている理由を解説するとともに、ニューバランスの人気モデルやおしゃれな人が愛用しているモデルも紹介します。
ニューバランスとは?

ニューバランス(New Balance)は、ウィリアム・J・ライリーが偏平足や足に故障がある人のための矯正靴の製造会社として、1906年にボストンで設立しました。
社名である「ニューバランス(New Balance)」は、アーチサポートインソールをシューズに入れると、この上なく心地良い「新しい(new)バランス(balance)感覚」をもたらすことが由来となっています。


1980年代初期はニューバランスにとって多角化と拡大化の時期と言われていま。
1980年に初めてグレーを採用した超軽量シューズ「M620」が登場しました。当時のスポーツシューズといえばポップな原色が用いられることが多い中、「M620」はニューバランスとして初めてグレーを採用したモデルです。以降、グレーはブランドを象徴するカラーとなりました。
1982年トラディショナルながら最先端の技術を投入した名作「M990」が登場しました。900番台の初代として誕生した1足は、ブランドとして最高のランニングシューズを作ろうと開発し、走行安定性をもたらすMCDを採用したことで、この上ないクッション性に安定性をプラスしました。ハイレベルな完成度と100ドル(当時1ドル=280円)という価格が大きな話題となりました。
ニューバランスはダサい?
ニューバランスはダサいと思われている理由
筆者はニューバランスのスニーカーを数足所持しておりダサいと思わないのですが調べてみると確かにニューバランスはダサいという声がありました。ニューバランスはダサいと思われている理由を下記にまとめました。
- ロゴが目立つ
- デザインや色が地味
- 学生が履く運動靴の印象
- カジュアルすぎる
ロゴが目立つ
ニューバランスは、アッパーの側面に大きな「Nロゴ」が配置されたモデルが多く、ブランドの主張が強いと感じる方もいます。特に、本体とロゴの色差が大きいモデルはNロゴが目立ちやすく、シンプルなスニーカーを好む方には合わせにくく見えるでしょう。
ロゴを控えめに見せたい場合は、本体とNロゴを同系色でまとめたモデルがおすすめです。ブラックやグレーのワントーンに近い配色なら、ブランド感を残しながら大人っぽく履けます。
デザインや色が地味
ニューバランスには、グレーやネイビー、ベージュなど、落ち着いたカラーのモデルが多くあります。さらに、クラシックなランニングシューズをベースにしたデザインが中心のため、人によっては地味で無難に見えることがあります。
一方で、落ち着いた色はデニムやスラックスなど幅広い服に合わせやすいのが魅力です。物足りなさを感じる方は、立体的なデザインの1906Rや9060、差し色を取り入れたモデルを選ぶと、足元に存在感を加えられます。
学生が履く運動靴の印象
メッシュ素材や厚みのあるソールを採用したモデルは、学校用の運動靴やランニングシューズを連想させることがあります。特に、白やライトグレーを基調としたシンプルな配色は、学生らしい印象が強くなりやすいでしょう。
運動靴っぽさを抑えるには、スエードやレザーを多く使ったモデルを選ぶのがポイントです。2002Rや990シリーズをスラックスやロングコートと合わせれば、機能的なデザインを大人のファッションとして取り入れられます。
カジュアルすぎる
ニューバランスはランニングシューズをルーツに持つモデルが多く、革靴やローテクスニーカーと比べるとカジュアルな印象があります。スウェットやデニムなどのラフなアイテムだけでまとめると、普段着や近所履きのように見える場合もあります。
大人っぽく履くには、シャツやジャケット、スラックスなどのきれいめなアイテムを加えるのがおすすめです。足元にボリュームのある2002Rや9060を選ぶと、単なる運動靴ではなく、コーデのアクセントとして見せられます。
ニューバランスはダサいと思う方へのおすすめモデル
Nロゴが気になる方
TOKYO DESIGN STUDIO New Balance TDS 574

アメリカと日本のデザインチームから成るニューバランスのブランド「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance」
ニューバランスの特徴である両サイドにデザインされたNロゴを無くしたモデル
New Balance CM1600

1500から受け継ぐ小ぶりのNロゴ。
目を惹きつける小ぶりのNマークや90年代のスニーカーらしいチャンキーなソールは、オリジナルのディテールを再現しながら現代のトレンドにも沿ったモデル。
デザインや色が地味だと思う方
New Balance 1906

ニューバランスの落ち着いた色やクラシックなデザインが地味に感じる方には、New Balance 1906Rがおすすめです。メッシュを多用したアッパーと立体的なパーツ構成により、足元へ程よい存在感を加えられます。ワイドパンツやカーゴパンツと合わせれば、スポーティーで今っぽいコーデに仕上がります。
カジュアルすぎる、運動靴の印象が強い方
New Balance 2002R

ニューバランスがカジュアルすぎる、運動靴っぽく見えると感じる方には、New Balance 2002Rがおすすめです。スエードとメッシュを組み合わせた立体的なアッパーにより、一般的なランニングシューズよりも重厚感があります。グレーやブラックを選び、スラックスやワイドパンツと合わせれば、スポーティーさを抑えた大人のコーデに仕上がります。
New Balance 90/60

ニューバランスがカジュアルすぎる、運動靴っぽく見えると感じる方には、New Balance 9060がおすすめです。立体的で存在感のあるソールがファッション性を高め、一般的なランニングシューズとは異なるモードな印象を演出します。ワイドパンツやスラックスと合わせれば、足元を主役にした都会的なコーデに仕上がります。
ニューバランスのスニーカー買うならどれ?
おしゃれな人が愛用しているモデル
New Balance 990

上質感のあるスニーカースタイルを好む方には、New Balance 990がおすすめです。重厚感のあるシルエットと落ち着いた配色が、大人のカジュアルコーデに自然な品格を加えます。デニムはもちろん、スラックスやジャケットとも合わせやすい定番モデルです。
New Balance 550

クラシックで爽やかな足元を作りたい方には、New Balance 550が向いています。バスケットボールシューズを思わせるレトロなデザインが、シンプルな服装に程よいアクセントをプラス。デニムやチノパン、ロングスカートにも馴染みます。
New Balance 1906L ローファー

定番とはひと味違うニューバランスを選びたい方には、New Balance 1906L ローファーがおすすめです。スポーティーなソールとローファー型のアッパーを組み合わせた意外性が、足元にモードな印象を与えます。スラックスやワイドパンツと合わせると、都会的なコーデに仕上がります。
人気モデル
New Balance 996

99Xシリーズの第3弾として1988年に登場して以来、その履き心地、デザイン性により、ニューバランスを代表するスタンダードとして現在まで長く愛されるロングセラーモデル「996」。
New Balance 574

80年代に誕生したオフロードシューズ「576」のDNA を引き継ぐNBのアイコニックモデル「574」。
ニューバランスのコーディネート
【参考】ニューバランスのメンズコーデ



【参考】ニューバランスのレディースコーデ



【まとめ】ニューバランスはダサくない!むしろオシャレで合わせやすい!
ファッションには好みがあるため、好き嫌いはあると思いますがニューバランスは決してダサいブランドではありません。カジュアルラインから高級感あるラインまで揃っているため、いろいろなスタイルに合わせることもできます。
有名ブランドやショップとコラボも豊富なため、他の人と被りたくない方はコラボモデルもおすすめです。














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