Converse(コンバース)ALL STARよりフラグシップモデルとされるALL STAR LGCYが発売予定。
この記事ではALL STAR LGCYについて解説します。
Converse ALL STAR LGCY






1970年代のALL STARを踏襲しつつ、現代的にアップデートしたのがALL STAR LGCY。
LGCYは、“LEGACY”の略語で、遺産や伝統という意味があり、ヴィンテージ感のあるデザインに仕上げている。
1970年代のALL STARの特徴である“一ツ星”のヒールラベルや青枠に黒文字のインソールロゴ、肉厚なコットンシューレース、当て布とステッチによるサイドの補強、光沢があるハトメ、コットンのヒールテープ、溝の深いアウトソールなど忠実に再現。
現代的にアップデートした点として履き心地を高めるため、シューズ内部の多重構造やマットな質感のトゥキャップが採用されている。
※2/9更新
- カラー:ブラック、クラウドホワイト、パイングリーン、ホットピンク
- 発売日:2025年2月28日
- 販売価格:Hi 13,200円 / Ox 12,650円
購入はCONVERSE公式ショップ 楽天市場店がおすすめ






Converse ALL STARとは

「CONVERSE ALL STAR」は、1917年に創業者「マーキス・M・コンバース」により、バスケットボール専用シューズとして生産が開始されました。
アメリカのプロバスケットプレーヤー「チャールズ・H・テイラー」が着用したことから普及し、今ではコンバースのアイコンとなっています。
バスケットボールからファッションへとシーンを広げましたが、誕生から100年を超えた今も、そのデザインはほとんど変わることなく、世界中から支持されています。
100年以上愛されている事実から完成されたシューズと言えるでしょう。
Converse ALL STARおすすめモデル
CONVERSE ALL STAR US
80’sのコンバースが好きな方におすすめです。
“U.S. ORIGINATOR”はコンバースの原点とも言える古き良きアメリカンヴィンテージテイストを追求したコレクションで2013年に80’sのコンバースを意識してリプロダクトされたシリーズです。

「U.S. ORIGINATOR」スペックを搭載したオールスターのカラーアレンジモデルのハイタイプ。 アッパーのキャンバス生地は洗い加工を施し、生成り色のラバーを使ったサイドテープやつま先のトゥキャップには、光沢を出すツヤ加工を施しヴィンテージ感を演出。 コットンのシューレースや“U.S. ORIGINATOR”が印字されたヒールラベルなど、デッドストックさながらの風合いを醸し出すこだわりのスペックを詰め込んだこだわりのモデル。
販売価格:8,410円

「U.S. ORIGINATOR」スペックを搭載したオールスターのカラーアレンジモデルのロータイプ。 アッパーのキャンバス生地は洗い加工を施し、生成り色のラバーを使ったサイドテープやつま先のトゥキャップには、光沢を出すツヤ加工を施しヴィンテージ感を演出。 コットンのシューレースや“U.S. ORIGINATOR”が印字されたヒールラベルなど、デッドストックさながらの風合いを醸し出すこだわりのスペックを詰め込んだこだわりのモデル。
ALL STAR CHUNK LOAFER
ブラックモノクロームはほとんど在庫がない状態です。サイズが合うならラッキーです。

オールスターの厚底ソール、パターンアレンジモデル。
凹凸とアーチの曲線が特徴的なラグソールを採用。
ローファーにボリュームのある厚底ソールを掛け合わせ、シンセティックレザーを採用することでレザーシューズのように上品に履くことができる一足。
カラーはブラックモノクローム、ホワイト/ブラックの2カラー展開。
販売価格:11,000円
レディースサイズですが24.5cmまで在庫がありました!
こちらはメンズ・レディースともに在庫あり
ALL STAR AGED AG HI

洗い加工とブリーチ加工を施したキャンバス素材をアッパーに採用。さらにテープとシューレースに汚し加工を施すことで、履き込んだような雰囲気を表現。
カラーはレトロ感のあるフェイデッドネイビー、スノーホワイトの2カラー展開。
販売価格:10,890円
【まとめ】Converse ALL STAR LGCY
この記事ではConverse ALL STAR LGCYについて解説しました。
販売価格や販売店などの情報は今後更新していきます。
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