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TOKYO DESIGN STUDIO New Balance Minimusシリーズから新作MT10Tv1リリース

ニュース

2025年6月5日より、TDS New Balance Minimus(ミニマス)シリーズからMT10Tv1がリリースされます。

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machi

学生時代から含めると20年間ファッションについて勉強・研究中。
文化服装学院を卒業後、某セレクトショップにてショップ店員からバイヤーまで務める。ショップコンセプトが主導のブランド・アイテム選定に疑問を抱き、文化服装学院での学生時代からお世話になっていた先輩が起業した都内に複数店舗構える某古着屋でバイヤーとして勤める。
現在もファッション業界で築いた人間関係のお陰でファッションの研究をしながら有益なファッション情報を発信中。

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MT10Tv1

ミニマルなトレイルランニングシューズ再構築し、ファッション性を高めたモデル。

2012年に登場したMT10をアップデート。

トレイルランニングからインスピレーションを受けた丸みのある独自形状のラグアウトソールと、ラバーマッドガードでベースを構築。

アッパーは、アンライニングのヌバックアッパーを組み合わせることで、無駄を省いたミニマルデザインを追求。

ミッドソールには最小限のクッションを使用しつつ、オフロードランニングでも履けるよう固めに仕上げている。

アウトソールはグリップと耐久性に焦点を当てて設計。さまざまな地面でトラクションを効かせるために突起した形状が特徴で、素材にはグリップ 性と耐久性に優れた「Vivram(ヴィヴラム)」社製ラバーを採用。

裸足感覚に近付けることを目的に作られたminimus専用のNL-1ラストを備えており、つま先部分が広がったオブリーク状のラストが自然な足指の広がりと動きを可能にしている。

カラーは“Black”と“Moon Beam”の2種類

6/5発売予定で価格は24,200円(税込)見込み。

MT10

2012年に登場するや圧倒的な人気を誇ったトレイル用 Minimus。

はだし感覚の履き心地を提供する4mmドロップラストのもと、グリップ性に優れたVibramアウトソール、ミニマルに仕上げたアッパーで展開。

復刻版やコラボモデルなど現在も販売しており、ロープロファイルスニーカーを代表する1足。

New Balance Minimus

シューズ自体の機能を最小限に削ぎ落とし、裸足に近い履き心地を実現することで、本来人間の足に備 わっている力を最大限に引き出す画期的なコレクション。

今までのランニングシューズよりも遥かにダイレクトな接地感を楽しめるコレクションです。

New Balance Minimusはこちら

【まとめ】Minimus MT10Tv1

この記事では、TDS New Balance Minimus(ミニマス)シリーズ MT10Tv1について解説しました。

MT10Tv1はファッション性が高く、先進的なトレイルランニングシューズです。

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