1825年に設立されたシューズブランド「クラークス(Clarks)」
代表的な靴として、デザートブーツやワラビー、ナタリーを生み出しました。
そんな「クラークス(Clarks)」のスニーカーやローファー、カジュアルシューズからおすすめアイテムを厳選して紹介します。
クラークス(Clarks) スニーカー
クラークス(Clarks)と言えば、ブーツやローファーのイメージが強いかもしれませんが、スニーカーにも力を入れており、おすすめできるスニーカーがあります。
Walla Eden Lo(ワラエデンロー)
「ワラビーエデン」のローカットバージョン「ワラエデンロー」
やわらかいスエードのアッパーに耐久性に優れたビブラム®ソールを組み合わせ、快適な履き心地とモダンなスタイルを兼ね備えた一足。
Trigenic2(トライジェニック2)
軽量なEVAのアウトソールは３つのパートから形成されており、ソールが分離していることで実現したフレキシブルさが歩行の際に心地良い快適さをもたらします。
すぐれた柔軟性だけでなく安定性も確保し、クッション性にも優れているので、長時間着用しても快適です。
近年の甲の高さが低い現代人の足型に合わせるべく、解剖学的な知見を踏まえて新たに開発したラスト（木型）を採用しています。
Mayhill Bay(メイヒルベイ)
クラークスのアーカイブデザインをモダンに仕上げた「メイヒルベイ」
やわらかいレザーアッパーのスニーカーはエフォートレスに毎日のコーディネートに合わせやすい一足。
コンタークッション搭載のフットベッドとチャンキーなカップソールが快適な履き心地を実現します。
クラークス(Clarks) ローファー
クラークス(Clarks)のローファーと言えばワラビーにローファー要素を追加した、WallabeeLoafer(ワラビーローファー)がおすすめです。
WallabeeLoafer(ワラビーローファー)
Clarksの名作ワラビーにローファー感がプラスされたもの。
フロントにローファーを思わせる“エプロンシーム”が施されることで、スニーカー以上ローファー未満の絶妙なドレス感
WallaLoaferGTX(ワラローファーゴアテックス)
クラークスのアイコンシューズ「ワラビー」の中でも根強い人気を誇るゴアテックス®搭載モデルのワラビーローファー。
防水・透湿性に優れたゴアテックス®と防滑性にすぐれたビブラム®ソールを装備した全天候対応ワラビー。雨の日も快適に過ごせます。
WallaLoaferGTX(ワラローファーゴアテックス)はこちら
クラークス(Clarks) カジュアルシューズ
Torhill Hi(トーヒルハイ)
名作ワラビーからインスパイアされたTORHILLシリーズ。
Torhill Hiは、クラークスのアイコンであるWallabee Bootのアッパーに、90年代に誕生したBig Gripper (ビッググリッパー) のチャンキーソールを組み合わせたハイトップタイプのメンズシューズ。
目を引くリブのTPRアウトソールは軽量でありながら、耐久性もあり快適な履き心地。
ソールの大きなClarksのロゴも当時のデザインを継承。
クラークスのDNAやクラフトマンシップは勿論、新たにクッション性や軽量性、プレミアム感を体現。
Torhill Bee(トーヒルビー)
名作ワラビーからインスパイアされたTORHILLシリーズ。
Torhill Hiは、クラークスのアイコンであるWallabee Bootのアッパーに、90年代に誕生したBig Gripper (ビッググリッパー) のチャンキーソールを組み合わせたハイトップタイプのレディースシューズ。
目を引くリブのTPRアウトソールは軽量でありながら、耐久性もあり快適な履き心地。
ソールの大きなClarksのロゴも当時のデザインを継承。
クラークスのDNAやクラフトマンシップは勿論、新たにクッション性や軽量性、プレミアム感を体現。
【まとめ】
クラークス(Clarks)のスニーカーやローファー、カジュアルシューズからおすすめアイテムを紹介しました。
筆者はとくにクラークス(Clarks)のGORE-TEXシリーズをおすすめします。
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