「ENGINEERED GARMENTS」と「RED WING」が待望の初コラボを発表しました。
Triple Black Irish Setter 3110
「Engineered Garments」×「Red Wing」によるコラボモデル Triple Black Irish Setter 3110
「Red Wing」のクラシックなスタイルに「Engineered Garments」らしいモダンな要素を融合。
アッパーに3種類のレザーを掛け合わせることで、上質な雰囲気が出ている。ブラック・クローム・レザー、ブラック・アビリーン・スエード、ブラック・プレーリーを使用。
ヴィンテージの風合いも出すべく、メインタグにはオリジナルのアイリッシュセッターラベル、ワードマークの下には狩猟犬の横顔をプリント。
10月11日より海外の『NEPENTHES』公式オンラインストアにて販売開始。
「ENGINEERED GARMENTS」とは
1999年にセレクトショップ「ネペンテス」のオリジナルブランドとして、ニューヨーク発のメンズカジュアルファッションブランド」。
デザイナーの鈴木大器はアメリカでのバイイングの経験と 知識を生かし、アメリカの古き良き時代の優れたデザインを 再編「本物・着心地」を重視し、デザインから生産までほとんどの行程をニューヨークで手がけている。
「ENGINEERED GARMENTS」は「巧みに設計された洋服」を意味しています。ミリタリー、アメリカントラッドなど古き良き時代のアメリカンテイストを取り入れたファッションアイテムが魅力。
「RED WING」とは
1905年にチャールズ・ベックマンによって創業されたワークブーツブランド。赤い羽根がロゴマークとして用いられている。
「RED WING」の特徴として、軽量かつ足音が立ちにくいトラクショントレッドソール。またインソールとアウトソールの間に詰められたコルクにより、履けば履くほど足に馴染むことである。
デザイン性だけでなく、機能性を高めることでワークブーツを代表するブランドへと成長。
まとめ
この記事では「ENGINEERED GARMENTS」と「RED WING」の初コラボについて紹介しました。
筆者も古着ですが様々な商品を販売中です。
良かったら見てみてください♪
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